松山港まつり・三津浜花火大会 当日です。
ボランティア生徒は少ないですが、本番前会場準備のお手伝いをします。
<アイスを頂いて体を冷やして内容を聞きます>

ごちそうさまです。外はやはり暑いですね~役員の皆様お疲れ様です。
<多くの関係機関が待機する場所も設けていますね>

<電車のホームは時間帯によって開ける出口が変わるそうです>

そういえばこちら側と、向こう側が空けられるようになていますね。
多くの人が来場するこのイベント、成功を祈ります!!
今年も暑いですが、松山港まつり・三津浜花火大会の日が
近づいてきました。
松山商業高校からは有志による会場設営ボランティアを実施しています。
<港の岸壁で影を作りながらゴミ箱づくり>

<種類ごとにゴミ箱を作っていきます>

まぶしい中での作業、場所を選んで時間帯を考慮して作業しています。
8月2日も引き続き有志による活動があります。暑さ対策して頑張ってください。
いよいよ決勝!愛媛大会最後の戦いです!
<済美高校と松山商業高校との決勝>

<熱戦に応援の声もさらに大きくなります>

点が入りそうで入らない両チームの攻防に手に汗握ります
<延長タイブレークの末ヒットを許し逆転されました>

24年ぶりの決勝進出、3年生を中心によくまとまったチームでした。
1、2年生の野球部員は3年生の姿勢を受け継いで、次の秋の大会では甲子園をつかみ取る戦いをしてください。


また、この舞台で活躍するために練習をつんで帰ってきて、次は1位の喜びを
みんなで噛みしめたいですね!
<応援してくださった皆様ありがとうございました>

ココロに刻まれた記憶は忘れられないものになりました!
準決勝は小松高校との対戦でした。
<7分間の試合前ノック>

この一戦に勝てば決勝進出がかかります。勢いをつけたいですね。
<吹奏楽・バトン部も応援のリードをしてくれています>

得点の欲しいところで得点を入れて機動力を発揮した戦いができました。
<決勝へ向けてて選手は準備を整てください!>

今日はベスト4をかけて今治西と対戦です。試合を重ねるたびに連携できているプレーがチームに力を与えていますね。
鋭い打球、躍動感あふれる堅実な守備、状況に反応しているプレー、落ち着いたプレーあげればきりがないですが、普段の練習を思い起こさせる場面です。流れを引き寄せるプレーは毎日の努力の証明です。
応援では全校生徒が後押しし、声を出してそんなプレーを呼びます。
<3塁側応援席の声は、選手とともにあるみんなの思いです。>

<勝負の場面、普段の練習を思い出して集中!!>

<みんなでつかんだ勝利と思える戦いでした!>
延長タイブレーク5-1で勝利
次戦は7月27日(日曜日)第2試合11:30~ 坊ちゃんスタジアム(1塁側)小松高校と対戦です。

西条市ひうち球場にて<新居浜工業高校>と3回戦で対戦しました。
<休日の中、2年生を中心に応援に駆けつけてくれました>

保護者の方々も一体になって熱い中、さらに熱く応援しました。
<3回戦を突破しました>

一戦一戦乗り越えることでチームがより強くなっていきます
皆さんの声援は選手の力になります。応援ありがとうございます。
次はベスト4をかけて坊ちゃんスタジアムで戦います。
7月24日(木)11:30~3塁側スタンドにて応援よろしくお願いします。
次戦はシード校今治西と対戦です。
令和7年度同窓会総会・懇親会が
愛媛県民文化会館真珠の間 で開催されました。
<同窓会役員の皆様>

木曽会長をはじめ役員の皆様
毎年1年間かけて話し合いを進め、準備をしてくださいました。
皆様が顔を合わせることができました。ありがとうございます。
<校長先生による祝辞>

野球のエピソードも披露されました。
<乾杯>
同窓会顧問<忽那元校長先生>の発声により乾杯しました。

<集合写真も撮影しました>

<今年度、節目年齢60歳を迎える方々の紹介です>

<澤田勝彦顧問による閉会の締め>

また来年お会いできることを楽しみにしております。
母校の応援よろしくお願いします。
7月18日(金)に1学期の終業式と表彰式、壮行会を行いました。

校長式辞では、二神校長が以下のことについて話をして、最後は渋沢栄一氏の『夢七訓』を生徒へのメッセージとして送りました。
・史上最速の梅雨明け ・野球部の活躍への期待と野球応援に対する感謝 ・参院選に関して
・夏季休業中の過ごし方 ・始業式式辞の振り返り(どんなスペシャリストもまずは夢を・・・)等
表彰式は、運動部の四国大会での入賞や生産部の県大会での入賞等の表彰者代表して、愛媛県第1位の情報処理部が受賞しました。



また、全国大会に出場する卓球部、陸上部、ビーチバレー、簿記部、情報処理部と四国大会に出場する陸上部、電卓部、珠算部、水泳の壮行会を行い、選手を代表して卓球部と情報処理部の主将が謝辞を述べました。