新着

ブログ

お礼 軟式野球部

2024年8月28日 15時29分

令和6年8月25日(日)から開催されました、第69回全国高等学校軟式野球選手権大会に出場し、多くの方から励ましのお言葉やお心遣いをいただき大変ありがとうございました。

開会式では、出場16校の中で堂々と入場行進もでき、高校軟式野球の聖地「明石トーカロ球場」に立てたことに感謝をし、気持ちを新たにしたところです。

17248260452771724826065877

大会2日目、26日(月)に対白鷗大学足利高校と対戦しました。結果としては、0-9と全国で一勝することの難しさを痛感した試合となってしまいましたが、最後の最後まで諦めることなく攻守に真摯に取り組めたことは私たちの大きな財産になったと思います。

この経験を生かして、来夏も明石の地で野球ができることを目標に頑張ります。引き続きの応援よろしくお願いいたします。

17248260365131724826094427172482619159417248262244961724826101244

学校説明会を実施しました

2024年8月26日 14時34分

8月26日(月)学校説明会を実施しました。暑い中、多くの中学生・保護者の皆様に参加していただきました。その様子を紹介します。

zentai1zentai2

全体会の様子です。教頭先生の挨拶のあと、生徒会によるスライドや動画を用いた学校の魅力や特色について説明が行われました。

boki1boki3

「簿記」の模擬授業の様子です。外気温の暑さで体育館が高温状態であったことから、皆さんの健康状態が心配でした。最後まで熱心に模擬授業を受けていただきましてありがとうございました。

zadan1zadan2

地域ビジネス科と流通経済科の座談会の様子です。

bu1bu2

部活動見学の様子です。

ka-1ka-2

キッチンカーの販売がありました。FM愛媛の「カモ☆れでぃ★Night!」の収録もありました。9月5日(木)放送予定ですので、楽しみにしていてください。

ちゃんゆ胃さんのミニコンサートもあり、本校2年生の窪道さんも一緒に歌いました。

本日の学校説明会は、台風10号対策により、全体説明と模擬授業を教室から体育館に変更して実施しました。そのため、中学生と保護者の皆様には暑さ厳しい中、大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

第69回全国高等学校軟式野球選手権大会組合せ

2024年8月19日 15時39分

8月25日(日)より開催される第69回全国高等学校軟式野球選手権大会の組合せが決定しました。

本校は、8月26日(月)第2試合(12時開始予定)に北関東代表 白鷗大学足利高等学校(栃木県)と

対戦することとなりました。一戦必勝で臨み、皆さまに”愛顔"をお届けできるように頑張ります。

応援よろしくお願いします。

SKM_450i24081915340

残念ながらテレビ中継はありませんので、日本高等学校野球連盟のHPより、一球速報のサイトで

試合経過をご確認お願いします。準決勝(8/29)・決勝(8/30)はインターネットでリアルタイム配信も

予定されています。これも日本高等学校野球連盟のHPよりご確認ください。

ALTバトンタッチ

2024年8月9日 12時07分

8月7日(水)、約3年間本校で勤務した「ニック先生」と「新しいALT」が松山空港でバトンタッチをしました。空港ではニック先生と英語科教員2名が、美術部が作成したウエルカムボードで歓迎しました。新しいALTは、第2学期始業式前の新任式で紹介します。

1年2年3年ニックとロゼラ

松山港まつり・三津浜花火大会 ボランティア

2024年8月5日 12時08分

夏の風物詩といえば花火大会もその一つですね。

松山でも三津浜港において花火大会が8月3日(土)に開催されました。

本校から22名の生徒が、8月2日~8月3日(2日間)参加しました。

<8月2日には座席が港湾の最先端に設置されています>

20240803_090741

<花火大会を盛り上げるステージも設置されています>

20240803_090812

業者の方々が必要な資材を運び込んでいる中、2日間の作業で会場設営します。

<本部にボランティアの方々が集まります>

20240803_090707

大会役員の方々からの指示を受け、状況を見ながら必要に応じて動きます。

<前日に作られたごみ箱を、ブルーシートから出して設置していきます>

20240803_092049

<時間帯ごとに担当のボランティアが集まります>

20240803_130417

花火大会が始まると案内のボランティアもあります。

夕方17:00にはお客さんがどんどん来場されました。

熱い中での作業でしたが、会場の熱気も花火の打ち上げとともに最高潮に達しました。