大学生を中心とした地域のスポット発表から3か月たちました。
地域ビジネス科の授業や「1000日実習」での市内企業での実習の学びをもとに、
私たちが思う働き方について考え、クラスで応募しました。その結果「チームほんわか」
の4名が最終審査を通過し、決勝プレゼン大会に出場しました。
松山大学カルフールホールでの発表です。
<ホールに到着し、大きな舞台に驚きです>
<全体像です>
松山大学の学食の上の階はこうなってたんですね。「ふるさとふれあい塾」では、1Fの学食の利用だけで
した・・・。
<ステージに上がって、発表の感触を確かめます>
私たちの他に、松山北高校・済美高校2チーム・松山学院の出場がありました。
<いよいよ発表。5チーム中5番目です>
私たちの発表は、1年生から続けてきた地域ビジネス科での活動をまとめ、
自分たちが考える働きやすさです。振り返ったら働き始めた頃を皆さん思い出すのではないでしょうか?
現在あるグループウエアの進化版「ミジボット」の説明です。
<ミジボットの説明中~>
少し間違えた部分もありましたが、朝、大学に到着してから確認した部分も発表に込めることができました。
<中学生で起業した椎木さんの基調講演です>
高校生のはやり言葉もマーケティングを通して考えると、なるほど!
これが仕事として役立つものになるのか!!と発見。
広告宣伝の文句として活用できるワードになるんですね。
アイディアを仕事にするってこのようなことですね。勉強になりました。
また、地方の強みについても考えられました。
<最後の結果発表では、見事!『最優秀賞』を頂きました!>
カルフールでの昼食、待ち時間での地元企業のブースを回って受けた説明で、
松山にある企業の事業について知ることができました。
また、実習に行って思いを馳せるところも増えました。
今日は1日、ありがとうございました。
松山市駅にほど近い花園町 ここでは定期的にお城下マルシェが開催されています。
松山市駅周辺は、このマルシェが開かれるように車線の変更工事がされ、いち早く開発されています。
地域ビジネス科の3年生は、卒業イベントの一つとして出店することを目標に
何をどう販売するか考え進めてきました。11月19日(日)がその日になりました。
<マルシェを知らせる入口看板>
<店舗の配置案内も置かれています>
<松山商業地域ビジネス科もあり、その意味合いも掲載されています>
<風が吹く寒い中ですが、前日の暴風警報も解除され無事開店です>
開店は計5回、間隔をあけてウイークエンドシトロン カップケーキ
クッキーを販売します。
河原外語観光・製菓専門学校の海外から来られた実力派!ウリ先生直伝です!!
最高においしいウイークエンドシトロンになりました!!
<まだ暑かった時期に講習、実演をしてもらって習いました>
<忠実に再現し、出来上がりした様子です>
<試食して出来具合バッチリ!>
何事も「一日にしてならず」計画、研究の結果でできあがりました!
<お客様との触れ合いも疲れを吹き飛ばす瞬間ですね>
様々な商品を出店されている、ほかの店舗さんの商品も購入し、
その思いが様々なことを知りました!!
買っていただいたお客様 ありがとうございました!!
4回転目、5回転目まで進まず売り切れてしまいました!!!
本日、松山市保健所生活衛生課の方を講師に迎え、商神祭に向けた食品衛生講習会を実施しました。
今年度も商神祭で調理を担当するクラスとPTA代表者の方にご出席いただきました。
講習会では、食中毒予防のお話をしていただき、手洗いの重要性や食中毒の3原則について詳しく学ぶことができました。
年度当初から活動してきた松山市が主催している
松山アンバサダー「マツワカ」の様子です。
今まで松山のPRに携わってきました。
今日は、松山にある企業さんの商品ラベルの提案の企画お手伝いのミーティングがありました。
<オープニングでの今日の流れ説明や意味合い説明>
<企業さんとの意見交換>
様々な松山に関するPR活動を今までも実施していますが、
本日最後は松山に関するショート動画のコンセプトや制作案をまとめました。
<提案されていることをまとめます>
どの活動も実際に仕事としてされているプロの方との取組なので、
意欲もみなぎりますね。少しでも役立つアイディアが創造できるといいですね!
年度当初から活動してきた松山市が主催している
松山アンバサダー「マツワカ」の様子です。
今まで松山のPRに携わってきました。
今日は、松山にある企業の商品ラベルを提案する企画のミーティングが行われました。
<オープニングでの、今日の流れ説明や意味合い説明>
<企業との意見交換>
様々な松山に関するPR活動を今までも実施していますが、
本日最後は松山に関するショート動画のコンセプトや制作案をまとめました。
<提案されていることをまとめます>
どの活動も実際に仕事としてされているプロの方との取組なので
意欲もみなぎりますね。少しでも役立つアイディアが創造できるといいですね!