第106回全国高等学校野球選手権愛媛大会の開会式が、7月13日に実施されました。
いよいよ夏本番がやってきました。
その後の天候により、多くの試合が日程変更しましたが、選手も本番に向けて調整しています!
皆さんの応援が選手を振るい立たせます!どうぞよろしくお願いします。
<開会式での後進の様子>

<多くのチームが揃う中、列に並びます>

勝負が始まるまでは横一線!勝ちたいという思いをプレーで見せます!!
<選手宣誓とともに気も引き締まりますね>

必ず最後に勝ち残るものがある限り、一戦必勝を誓います!!
令和6年7月6日(土)・7日(日)に開催された、第69回全国高等学校軟式野球選手権愛媛県大会において4年連続9回目の優勝をすることができました。これもひとえに地域の皆様をはじめ、応援をしてくださる方々の支えのお陰と感謝申し上げます。
両日とも猛暑で体力がかなり消耗する中で、集中力を切らさず勝利できたことはチームにとっても大きな収穫でした。
7月31日(水)・8月1日(木)にレグザムBP丸亀(香川県)で開かれる四国大会でも優勝を飾り、全国大会への切符を手に入れたいと思います。






6月28日(金)、代表生徒を対象に、救急法講習会を実施しました。
日本赤十字社愛媛県支部の救急指導員である明賀さんにお越しいただき、心肺蘇生の一連の動作を学びました。
一般の人がAEDを使用して救命を行えるようになってから20年が経ったそうです。単純計算で、毎日1人の命が、一般の方の勇気あるAEDの使用によって救われているとお話しいただきました。
また、胸骨圧迫では、押す部位やテンポ、力の入れ方等、細かくご指導いただき、動作を再確認することができました。

