松商日記

1学期終業式

 7月17日(金)、本校体育館にて1学期終業式を行いました。
 式辞では二神校長が、まず7月13日に行われた野球応援について触れ、全校生徒・教職員が一丸となって応援に参加したことへの感謝を述べました。また、野球部が「3学年一丸で甲子園出場!」という目標を掲げて試合に臨んでいることを紹介し、3年生の中にはベンチ入りできない生徒がいるものの、チームのために献身的にサポートする姿に深く感銘を受けたと話しました。
 続いて、近年急速に発展している生成AIについて、「便利で簡単に利用でき、すぐに答えを示してくれるが、その答えが必ずしも100%正しいとは限らない」とし、示された情報をうのみにせず、自ら考え、判断することの大切さを生徒たちに伝えました。また、効率よく答えにたどり着けなくても、人と議論したり試行錯誤したりしながら学ぶことにも大きな価値があると述べ、「知的好奇心や考える力を持ち、AIを使いこなせる人間になってほしい」と期待を寄せました。
 そして、明日から始まる45日間の夏休みに向けて、「社会の動きに関心を持つこと」「少し難しい本を読んでみること」「進路についてじっくり考えること」などを挙げ、自ら課題を見つけ、自分の意思で行動する有意義な時間にしてほしいと呼びかけました。最後に、安全意識を高く持ち、9月1日の始業式には一回り成長した姿を見せてほしいと生徒たちを激励しました。
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 校長式辞の後には、生徒課長から夏季休業中の生活心得についての話がありました。
 夏季休業中も進学補習や部活動、各種検定試験、競技大会などが予定されています。生徒一人一人が目標に向かって充実した夏休みを過ごし、2学期に元気な姿で登校してくれることを期待しています。