松商日記

被爆者体験伝承者による講話 ~平和への思いを未来へつなぐ~

9月24日(木)の午後、3年7組・8組の生徒を対象に、「被爆者体験伝承者による講話」を実施しました。
この講話は、戦争や被爆の体験を次世代へ確実に受け継ぎ、戦争の悲惨さや平和の尊さについて理解を深めることを目的として行われたものです。当日は被爆体験伝承者の松野様をお招きし、被爆者から受け継いだ体験や平和への思いについてお話しいただきました。
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講話では、戦時中の人々の暮らしや原爆投下による被害の実態、人体への影響などについて具体的に説明していただき、生徒たちは当時の状況に真剣に耳を傾けていました。また、伝承者の方が語る「平和への願い」に触れ、一人一人が戦争と平和について深く考える貴重な機会となりました。
【受講した生徒の感想】
「普段、戦争についてあまり深く考えたことがなかったため、当時の様子や被爆された方の思いを聞くことができ、非常に貴重な経験となりました。一日一日を大切にし、戦争の恐ろしさを忘れずに過ごして生きたと思います。」
「学校に通えず靴磨きや田植えをしていた学生時代を過ごされた貞江さんの人生を通し、『学校に行きたくない』という甘えの気持ちを改めようと感じました。今、恵まれた生活を送ることができていることに感謝し、生きたくても生きられなかった方々の思いを胸に生きていこうと実感しました。帰宅後、まずは今日学んだことを家族に話したいと思います。」
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戦後80年以上が経過し、戦争体験を直接聞く機会が少なくなる中、生徒たちは講話を通して、平和な日常が決して当たり前ではないことを改めて実感することができました。今回学んだことを胸に刻み、平和な社会の実現に向けて自分たちにできることを考え続けてほしいと思います。