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記念石碑の紹介② ~百年の誇りを未来へつなぐ~

正門を入って右手、正面玄関前にどっしりと佇む記念石碑。
この石碑は、松山商業高校創立100周年を記念して、平成13年(2001年)に建立されたものです。
正門付近の100周年記念石碑「永遠に輝け」裏(石碑の裏側に刻まれた文字)
刻まれている言葉は、「永遠に輝け」です。
正門付近の100周年記念石碑「永遠に輝け」
これは100周年記念のスローガン「商神の旗をなびかせ1世紀 松商よ永遠に輝け」の一部であり、百年にわたる伝統と実績を礎に、さらに躍進していこうという当時の強い決意が込められています。石に深く刻まれた「永遠に輝け」の文字からは、未来の松商生への熱いメッセージが今も伝わってきます。
平成13年には、この石碑の建立をはじめとして、3日間にわたる100周年記念式典・関連イベントが盛大に行われました。また、熊本工業高等学校野球部を招待しての記念試合も実施され、多くの関係者や卒業生の心に残る節目の年となりました。
今でも球史に刻まれている記憶が、100周年を迎える5年前、平成8年夏の甲子園決勝です。本校と熊本工業高校との熱戦は、10回裏1アウト満塁からの“奇跡のバックホーム”として、今も語り継がれています。あの名勝負を思い出す方も多いのではないでしょうか。
この記念石碑は、松商が歩んできた一世紀の歴史と誇り、そして次の時代へ挑み続ける決意を静かに見守る存在です。登下校の際や来校された折には、ぜひ足を止め、松商の歴史に思いを馳せてみてください。