全国産業教育フェア愛媛大会に向けた第2回生徒実行委員会を開催
7月29日(水)、本校において、第37回全国産業教育フェア愛媛大会に向けた第2回生徒実行委員会を開催しました。
「全国産業教育フェア(さんフェア)」は、専門高校等で学ぶ生徒たちが日頃の学習成果を全国に向けて発表する一大イベントです。専門高校の特色ある教育活動への理解を深めるとともに、これからの産業教育の在り方を考え、次代を担う人材育成につなげることを目的として毎年開催されています。愛媛県では初開催となる「さんフェアえひめ2027」が、令和9年10月16日・17日に開催予定であり、そのプレ大会は令和8年10月3日に行われる予定です。
この日は、県内の専門学科を設置する高校から代表生徒24名が参加しました。はじめに委嘱状の交付が行われ、その後、今後の活動予定や役割について全体で確認しました。
続いて、生徒たちは「開会式」「閉会式」「広報記録」「交流イベント」の4部門に分かれ、プレ大会に向けた具体的な準備を進めました。開会式・閉会式部門では、司会進行やパソコン操作などの担当者決定に加え、スタッフジャンパーのロゴやデザイン、名札のレイアウトについて生徒から出た意見を集約して決定しました。広報記録部門では、愛媛新聞社の方から取材や記事作成に関する講義を受けた後、取材担当の割り振りを行いました。交流イベント部門では、多くの来場者に楽しんでもらえる企画について話し合い、学科紹介やクイズコーナーなどのアイデアが提案されました。
参加した生徒たちは学校の枠を越えて協力しながら、それぞれの立場で大会をより良いものにしようと真剣に協議していました。愛媛県初開催となる「さんフェアえひめ2027」の成功に向けて、生徒実行委員会の今後の活躍が期待されます。