11月16日(土)~17日(日)に愛媛県総合運動公園体育館において、第77回全日本高等学校バレーボール選手権大会愛媛県代表決定戦が行われ、女子バレーボール部が3位入賞を果たしました。今大会を通して得た成果・課題を生かし、次の新人戦に向けて頑張っていきたいと思います。
また、令和6年度愛媛県バレーボール協会の優秀選手として、男子バレーボール部から髙内雄心さん、佐伯琉史さん、女子バレーボール部から五頭里奈さん、清水亜美さんの4名が表彰されました。
松山青年会議所主催 まつやま市民シンポジウム「未来創るランウェイ」が高島屋スカイドームで開催されました。
トラウデン直美さんをゲストとして迎え、その場で審査される方式です。
登壇するところには、ランウェイを模して赤いカーペットを敷いてくれてありました。
発表した内容は「銀天街の活性化案」についてです。
駐車場や駐輪場を増やすことで、人を集客する提案をしました。
自習室を設けて、まずは高校生の年代が銀天街を訪れるようにすることを提案しました。
結果は、特別賞を頂きました。評価委員の方々からも良い評価を頂きました。
ステージの真向かいには、各団体が行った研究展示ブースが設けられていました。ある高校はVRを使って、取り壊された校舎の疑似体験ができるようになっていました。
他の学校の様々な取組を知ることができました。
美術部1年生の山﨑望未さんが防火ポスター最優秀に選ばれ、11月9日(土)に「きらめき松山市民賞」を受賞しました。それを受けて、本日は「一日松山松山圏域消防指令センター長」になって、本校美術部員と119番通報の模擬受信・模擬指令を体験させていただきました。指令センターには、少し緊張していましたが、堂々と役割を務めることができました。
続いて、フジグラン松山に移動し、119番の適正利用啓発活動を行いました。3市2町のゆるキャラも応援してくれました。
今日のふるさとふれあい塾は、前半講義のまとめです。
大学生のプレゼンの前に、今までのノートを確認しています。
大学生の7つの班の方々が、それぞれまとめて代表者が発表する形式でした。
講義してもらった内容を分類区分して、それぞれの話題を盛り込んだプレゼンで
役割をした上で発表していました。分かりやすく区分されていてポイントが押さえられていました。
私たち高校生も、4班に分かれていたので改めてまとめの感想を求められたので代表の4名が答えました。
ふるさとふれあい塾も、残り2回の参加になります。様々な角度から松山のことを知ることが
俯瞰して広く創造力を膨らませる学習になると考えています。