4月3日の校内の風景
2024年4月3日 19時33分校庭の桜の花も、どんどん開花し始めました。4月8日の入学式に花を添えてくれそうです。
高台校舎の改修工事も終わりました。自転車置き場も、見違えるように立派になりました。
校庭の桜の花も、どんどん開花し始めました。4月8日の入学式に花を添えてくれそうです。
高台校舎の改修工事も終わりました。自転車置き場も、見違えるように立派になりました。
4月2日、生徒たちは部活動に汗を流していました。春の四国高校野球愛媛県大会準決勝に駒を進めた野球部も、4対1で今治西に勝利しました。天辺目指して、がんばれ松商!
令和6年4月1日本校のグラウンドでは、千葉経済大付属高校との練習試合が行われた。昨日の大雨でグラウンドコンディションはよくなかった中、選手たちの気持ちは一つになっていた。試合の結果は、5-1で残念ながら負けてしまったが、お互い引けを取らない戦いが展開された。明日は、2024年の春季四国地区高校野球愛媛県大会の準決勝。全校で応援しています!がんばれ松商!!
「松山市地域振興構想 高校生ワークショップ」が、松山市役所で開かれました。
市内の高校生が参加する中、松山商業高校からも22名の生徒が参加しました。
ワールドカフェ形式のワークショップが行われました。(1・2年生地域ビジネス科、商業科)
<松山市フィールドミュージアム構想についての説明>
「屋根のない博物館」なんですね。広域の地域一体となった回遊性を最大限に活かすためのまちづくり
ですね。多くの人が恩恵を受発信できる考えだとわかります。
<坂の上の雲ミュージアムを見学に>
午前中のワークショップの後、「坂の上雲ミュージアム」に歩いて行き、見学しました。
来年、新しく「子供ほんの森」という施設ができるということを聞きました。
また、愛媛大学の学生さんが周辺の地域の紹介をしているパネルが数多く並んでいるブースも見学しました。
<センターゾーン サブセンターゾーンについて分かれて課題解決のワークショップ>
資料を元に課題解決のためのワークショップが実施され、発表の後、投票が行われました。
<自分たちが考えたことを発表>
<考えられたアイディアに投票>
<最後は参加者で記念撮影>
自分が考える「楽しそうなまち」「わくわくするまち」「暮らしたいまち」「働きたいまち」とは、どんなものがある、どんなところでしょうかーーー!
高校生の目線で考える意義も考える機会になると、私たちが将来にわたってどんな暮らしを松山市を含む「まち」でしたいか見えてくるかもしれないですね。
2月18日(日)に、響け!!言霊第16回“ことばのがっしょう”群読コンクールが、松山市民会館大ホールで行われ、「中学生・高校生部門」(参加14校)で銀賞(2位)を受賞しました。
私たちは、夏目漱石の「坊っちゃん」から、文章の一部を抜き出し、演劇的要素を加え、3分の制限時間内で一つの物語になるよう構成してみました。
群読は初めての経験でしたが、声の広がりと表現力では負けないように、頑張りました。
これから演劇をやっていくうえでも、良いヒントになりました。