第107回全国高等学校野球選手権愛媛大会 決勝への道
2025年7月27日 17時19分準決勝は小松高校との対戦でした。
<7分間の試合前ノック>
この一戦に決勝進出がかかります。勢いをつけたいですね。
<吹奏楽・バトン部も応援のリードをしてくれています>
得点の欲しいところで得点を入れて機動力を発揮した戦いができました。
<決勝へ向けて選手は準備を整てください!>
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準決勝は小松高校との対戦でした。
<7分間の試合前ノック>
この一戦に決勝進出がかかります。勢いをつけたいですね。
<吹奏楽・バトン部も応援のリードをしてくれています>
得点の欲しいところで得点を入れて機動力を発揮した戦いができました。
<決勝へ向けて選手は準備を整てください!>
今日はベスト4をかけて今治西と対戦です。試合を重ねるたびに連携できているプレーがチームに力を与えていますね。
鋭い打球、躍動感あふれる堅実な守備、状況に反応しているプレー、落ち着いたプレーあげればきりがないですが、普段の練習を思い起こさせる場面です。流れを引き寄せるプレーは毎日の努力の証明です。
応援では全校生徒が後押しし、声を出してそんなプレーを呼びます。
<3塁側応援席の声は、選手とともにあるみんなの思いです。>
<勝負の場面、普段の練習を思い出して集中!!>
<みんなでつかんだ勝利と思える戦いでした!>
延長タイブレーク5-1で勝利
次戦は7月27日(日曜日)第2試合11:30~ 坊ちゃんスタジアム(1塁側)小松高校と対戦です。
7月18日(金)に本校図書館にて1学期「図書館公演」を『美味い!』をテーマに行いました。
最初は吹奏楽部有志による楽器演奏です。クラリネットとサックスによるアンサンブルでMrs.GREEN APPLEの『点描の唄』、パーカッションとホルンが加わり『チャーリーとチョコレート工場』よりメドレーの演奏で幕を開けました。
続いて、図書委員と有志生徒によるリレーブックトークです。4名が食にまつわる思い思いの本を紹介しました。紹介した本は、小川糸著『食堂かたつむり』、土屋うさぎ著『謎の香りはパン屋から』、川口俊和著『コーヒーが冷めないうちに』、高瀬隼子著『おいしいごはんが食べられますように』の4冊です。どれも読んでみたくなるように工夫を凝らして紹介されました。
最後は、演劇部による劇が披露されました。赤ずきんちゃんやヘンゼルとグレーテルも登場し、居酒屋を舞台にドタバタ喜劇が繰り広げられ、図書館全体が笑いに包まれました。
閉会では、二神校長と松山大学の日野先生から感想をいただき、参加者全員が楽しいひと時を過ごすことができました。2学期の公演も楽しみです。