本校で学びたい方へ

〇令和8年度 松山商業高校 学校説明会

 8月23日(日)、24日(月)、25日(火)の3日間、松山商業高校で学校説明会を行います。
松山商業高校への進学を考えている中学生、保護者の皆さんは、この機会に是非本校にお越しください。日程は次の通りです。

8:50~    受付開始
9:30~10:00 全体説明
10:05~10:50 模擬授業(簿記)
11:00~11:30 小学科別座談会 ※申し込みが必要となります。 
          (小学科の特徴を本校生徒が説明します)      
11:00~11:20 保護者・中学校教員対象説明会 ※申し込みが必要となります。  
         (卒業生の進路の詳細を説明します)       
11:00~12:00 部活動見学
         (活動中の部活動を自由に見学してください)

 参加を希望される方は、締め切りは8月20日(木)までですが、受入人数に限りがあるので、できる限り7月中にお申し込みください。たくさんのご参加お待ちしています。

 R8学校説明会リーフレット.pdf  加申し込みはこちら 


〇松商ガイド


〇入学案内

新着

ブログ

PTA総会

 5月1日(金)の午後、本校体育館においてPTA総会を開催しました。多くの保護者の皆様にご出席いただき、学校と家庭が連携して生徒の成長を支えていく大切さを改めて共有する機会となりました。
DSC01117DSC01119DSC01122
 はじめに、PTA会長および校長より挨拶があり、その後、令和7年度のPTA活動報告、PTA会計報告および監査報告が行われました。続いて、役員・理事の改選が行われました。
DSC01124DSC01125DSC01131
 学校側からは学校概況報告として、本校の重点努力目標やマニフェスト、スクールミッション・スクールポリシーについて説明しました。また、日々の教科指導や進路指導、生徒指導、部活動の取組などについても具体的に報告し、学校教育の現状と今後の方向性を共有しました。
DSC01138DSC01140
 後半には、PTA役員選考結果の発表および承認、これまで本校の教育活動を支えてくださった方々への感謝状・記念品の贈呈が行われました。さらに、令和8年度のPTA活動計画案およびPTA会計予算案について審議し、すべて承認され、総会は閉会となりました。
 今後も保護者の方々と学校が協力し合い、生徒一人一人が安心して充実した学校生活を送ることができるよう、PTA活動を含めた教育活動のさらなる充実に努めてまいります。ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

グループ結団式

 5月7日(木)に、グループ結団式を行いました。松山商業高校では、これからの一年間、4つのグループ「赤帝」「青龍」「黄雲」「白鳳」に分かれて、その団結力を競い合います。本日は、各グループの結束を強めるため、グループ旗の授与や各グループごとの結団式を行いました。
 午後からは、今年の生徒会年間テーマである「商魂躍進」の文字が書かれたグループTシャツを着て、各グループで力を合わせて競技に取り組みました。種目は、「みんなでジャンプ」「学年別グループ対抗リレー」「綱引き」「グループ対抗リレー」です。グラウンドには元気な声援が響き渡り、生徒たちは互いに声を出し合いながら競技に挑みました。
 優勝は白鳳、準優勝は黄雲でした。9月に行われる運動会に向けて、これからも各グループで絆を深めていきたいと思います。
IMG_0267 IMG_0279
DSC_2797 DSC_2831
DSC_2804 DSC_2862
DSC_2875 DSC_2878

記念石碑の紹介③ ~甲子園の詩86(阿久悠)~

本校校内の正面玄関前には、石碑「甲子園の詩86(阿久悠)」が建立されています。
この石碑は、1986年(昭和61年)に開催された第68回全国高等学校野球選手権大会において、本校野球部が準優勝という輝かしい成績を収めたことを記念して建てられたものです。

68回甲子園「栄光の記録・甲子園の詩86」

石碑には、作詞家・作家として知られる阿久悠氏による「甲子園の詩」が刻まれています。
阿久氏は、夏の甲子園大会を題材に、球児たちの姿や試合に込められた想いを詩として表現しており、本作「甲子園の詩86」は、第68回大会での熱戦と、本校野球部の粘り強くひたむきな戦いぶりを称える内容となっています。

決勝戦で惜しくも優勝には届きませんでしたが、その堂々たる姿は全国の高校野球ファンに深い感動を与えました。
この石碑は、勝敗を超えて努力・挑戦・仲間を信じる心の尊さを今に伝えるものであり、本校の伝統と誇りを象徴する存在です。

生徒・卒業生・来校者の皆さまには、先輩方が刻んだ一瞬の輝きと、その精神を感じ取っていただければ幸いです。


「甲子園の詩86 阿久悠」

怪童もいなければ 天才もいない
大器もいなければ 逸材もいない
目を見はる幸運児も
特別のツキ男もいない
一人一人が一人一人の役を果しながら
巨大な歯車をまわす

圧倒するプレッシャーはなくても
気のぬけないプレッシャーは かけられる
あたりまえのことを
あたりまえにやって来るということは
きっと 恐いことなのだ
戦慄をさそう一発の快打より
誰もがミスしないことの方が
相手に与えるダメージは大きいと
彼らはそれを知っている
それを知り得たことが勲章で
裸の千本ノックも 今光る

新しいということは
時の流れにそって 動くことではなく
今 何かを見つけることで
たとえ それが
古びた定説であっても
信念を持って選べば新しい
古豪と言われる松山商業が
誰よりもみずみずしいのは
15から18までの少年が
努力でなし得る事を発見したからだ

怪童もいなければ 天才もいない
大器もいなければ 逸材もいない
 しかし
怪童を超え 天才を超え 大器を超え
逸材を超え 彼らは 強い

部活動紹介 vol.2【放送部】~学校生活を「声」と「映像」で支える~

今回は、学校生活を「声」と「映像」で支える放送部を紹介します。
放送部は、1年生3名、2年生5名、3年生9名の計17名で活動しています。日頃は、朝のSHRや昼休みの校内放送を担当し、生徒や教職員に向けて正確で聞きやすい情報発信を心がけています。また、各種学校行事では放送準備や進行を担い、行事が円滑に進むよう陰から支える重要な役割を果たしています。
DSC01069DSC01079DSC01072
運動会では、司会進行を務めるとともに、競技の様子を動画撮影し、撮影した映像は編集後に文化祭「商神祭」において上映し、多くの来場者に運動会の感動を伝えています。企画から撮影、編集、上映までを部員が協力して行うことで、表現力や技術力だけでなく、チームワークも大きく育まれています。
さらに、野球の大会では坊ちゃんスタジアムにおいて、試合のアナウンスや来場者対応を担当しています。校外の大きな舞台での実践的な活動は、部員にとって貴重な経験となり、放送に対する意識や責任感を一層高めています。
放送部は、NHK杯全国高校放送コンテストや全国高等学校総合文化祭愛媛県大会にも出場しており、朗読部門やアナウンス部門に挑戦しています。大会に向けた日々の練習を通して、聞き手に伝わる表現力や発声技術の向上に努めています。
DSC01083DSC01088
部活動の目標について、竹本部長は「アナウンス力の向上など個々のスキルアップを図るとともに、部員全員で協力しながら学校行事に携わっていきたい」と語っています。
4月29日(祝)には、本校グラウンドで行われた野球部の練習試合において、本番に向けたアナウンス練習を実施しました。事前のアナウンス打合せや実践的な練習を通して、より分かりやすく、聞き取りやすい放送を目指して真剣に取り組む様子が見られました。
これからも放送部は、日々の校内放送や学校行事、各種大会への挑戦を通して、松商の魅力を多くの人に届けていきます。今後の放送部の活躍にもぜひご注目ください。
DSC01090DSC01091

記念石碑の紹介② ~百年の誇りを未来へつなぐ~

正門を入って右手、正面玄関前にどっしりと佇む記念石碑。
この石碑は、松山商業高校創立100周年を記念して、平成13年(2001年)に建立されたものです。
正門付近の100周年記念石碑「永遠に輝け」裏(石碑の裏側に刻まれた文字)
刻まれている言葉は、「永遠に輝け」です。
正門付近の100周年記念石碑「永遠に輝け」
これは100周年記念のスローガン「商神の旗をなびかせ1世紀 松商よ永遠に輝け」の一部であり、百年にわたる伝統と実績を礎に、さらに躍進していこうという当時の強い決意が込められています。石に深く刻まれた「永遠に輝け」の文字からは、未来の松商生への熱いメッセージが今も伝わってきます。
平成13年には、この石碑の建立をはじめとして、3日間にわたる100周年記念式典・関連イベントが盛大に行われました。また、熊本工業高等学校野球部を招待しての記念試合も実施され、多くの関係者や卒業生の心に残る節目の年となりました。
今でも球史に刻まれている記憶が、100周年を迎える5年前、平成8年夏の甲子園決勝です。本校と熊本工業高校との熱戦は、10回裏1アウト満塁からの“奇跡のバックホーム”として、今も語り継がれています。あの名勝負を思い出す方も多いのではないでしょうか。
この記念石碑は、松商が歩んできた一世紀の歴史と誇り、そして次の時代へ挑み続ける決意を静かに見守る存在です。登下校の際や来校された折には、ぜひ足を止め、松商の歴史に思いを馳せてみてください。