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部活動紹介 vol.2【放送部】~学校生活を「声」と「映像」で支える~

今回は、学校生活を「声」と「映像」で支える放送部を紹介します。
放送部は、1年生3名、2年生5名、3年生9名の計17名で活動しています。日頃は、朝のSHRや昼休みの校内放送を担当し、生徒や教職員に向けて正確で聞きやすい情報発信を心がけています。また、各種学校行事では放送準備や進行を担い、行事が円滑に進むよう陰から支える重要な役割を果たしています。
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運動会では、司会進行を務めるとともに、競技の様子を動画撮影し、撮影した映像は編集後に文化祭「商神祭」において上映し、多くの来場者に運動会の感動を伝えています。企画から撮影、編集、上映までを部員が協力して行うことで、表現力や技術力だけでなく、チームワークも大きく育まれています。
さらに、野球の大会では坊ちゃんスタジアムにおいて、試合のアナウンスや来場者対応を担当しています。校外の大きな舞台での実践的な活動は、部員にとって貴重な経験となり、放送に対する意識や責任感を一層高めています。
放送部は、NHK杯全国高校放送コンテストや全国高等学校総合文化祭愛媛県大会にも出場しており、朗読部門やアナウンス部門に挑戦しています。大会に向けた日々の練習を通して、聞き手に伝わる表現力や発声技術の向上に努めています。
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部活動の目標について、竹本部長は「アナウンス力の向上など個々のスキルアップを図るとともに、部員全員で協力しながら学校行事に携わっていきたい」と語っています。
4月29日(祝)には、本校グラウンドで行われた野球部の練習試合において、本番に向けたアナウンス練習を実施しました。事前のアナウンス打合せや実践的な練習を通して、より分かりやすく、聞き取りやすい放送を目指して真剣に取り組む様子が見られました。
これからも放送部は、日々の校内放送や学校行事、各種大会への挑戦を通して、松商の魅力を多くの人に届けていきます。今後の放送部の活躍にもぜひご注目ください。
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記念石碑の紹介② ~百年の誇りを未来へつなぐ~

正門を入って右手、正面玄関前にどっしりと佇む記念石碑。
この石碑は、松山商業高校創立100周年を記念して、平成13年(2001年)に建立されたものです。
正門付近の100周年記念石碑「永遠に輝け」裏(石碑の裏側に刻まれた文字)
刻まれている言葉は、「永遠に輝け」です。
正門付近の100周年記念石碑「永遠に輝け」
これは100周年記念のスローガン「商神の旗をなびかせ1世紀 松商よ永遠に輝け」の一部であり、百年にわたる伝統と実績を礎に、さらに躍進していこうという当時の強い決意が込められています。石に深く刻まれた「永遠に輝け」の文字からは、未来の松商生への熱いメッセージが今も伝わってきます。
平成13年には、この石碑の建立をはじめとして、3日間にわたる100周年記念式典・関連イベントが盛大に行われました。また、熊本工業高等学校野球部を招待しての記念試合も実施され、多くの関係者や卒業生の心に残る節目の年となりました。
今でも球史に刻まれている記憶が、100周年を迎える5年前、平成8年夏の甲子園決勝です。本校と熊本工業高校との熱戦は、10回裏1アウト満塁からの“奇跡のバックホーム”として、今も語り継がれています。あの名勝負を思い出す方も多いのではないでしょうか。
この記念石碑は、松商が歩んできた一世紀の歴史と誇り、そして次の時代へ挑み続ける決意を静かに見守る存在です。登下校の際や来校された折には、ぜひ足を止め、松商の歴史に思いを馳せてみてください。

記念石碑の紹介① 〜栄光の歴史を今に伝えて〜

正門付近にたたずむ記念石碑は、本校が歩んできた輝かしい歴史を静かに、そして力強く伝えてくれる存在です。この石碑は、昭和46年に創立70周年を記念して建立されたもので、表面には「栄光を讃えて」の文字が深く刻まれています。その文字からは、先輩方が積み重ねてきた努力や挑戦、そして数々の栄光への誇りが感じられます。
正門付近の70周年記念石碑「栄光を讃えて」
裏面には、全国大会で優勝を果たしたさまざまな競技の記録が、青銅(ブロンズ)製のプレートとして貼られています。長い年月を経て、銅のさびである緑青が浮かび上がり、約55年という歴史の重みを物語っています。一つ一つのプレートには、その時代を生きた生徒たちの汗と情熱が刻まれているかのようです。
正門付近の70周年記念石碑「栄光を讃えて」裏① 正門付近の70周年記念石碑「栄光を讃えて」裏②
正門を入り、校舎本館の正面玄関前で何気なく目にするこの記念石碑ですが、立ち止まって眺めてみると、本校の伝統と先輩方の偉大な足跡を改めて感じることができます。これまで受け継がれてきた栄光を胸に、私たちもまた新たな歴史を刻んでいきたいものです。

公認会計士・小島一富士氏による簿記講演会

4月23日(木)の午後、1年生全員を対象に「簿記講演会」を実施しました。講師としてお迎えしたのは、公認会計士の小島一富士さんです。
 講演では、「ビジネス社会で必要な企業言語とは?」をテーマに、簿記会計を学ぶ意義や、商業高校で学ぶことの価値について、具体例を交えながら大変分かりやすく、また熱意あふれるお話をしていただきました。
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簿記会計は、企業活動を正しく理解し、社会とつながるための“企業言語”の一つであり、将来企業で働く際に大いに役立つだけでなく、社会貢献にもつながる学びであることを、生徒たちは実感することができました。
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 講演を通して、生徒たちには、これから始まる「簿記」の授業に真剣に取り組み、基礎からしっかり力を身に付けるとともに、より高度な資格試験にも積極的にチャレンジしてほしいというメッセージが送られました。
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 本校は、SAH(スーパー・アカウンティング・ハイスクール)の指定を受け、高崎商科大学、朝日大学、日本商業教育振興会の多大な協力のもと商業教育の実践を行うことができています。また、令和6年度から高大連携事業である「Haul-Aプロジェクト」に取り組んでいます。大学や公認会計士の支援を受けながら、時代の進展に即した質の高い簿記会計教育を展開し、公認会計士や税理士、企業会計人などを志す生徒の育成を進めています。
 今回の講演会は、生徒一人一人が将来の進路や学びについて考える、貴重な機会となりました。小島先生、本当にありがとうございました。
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スマホ安全教室

 4月23日(木)の4限に、全校生徒を対象として「スマホ安全教室」を実施しました。今回は、愛媛県警察本部の笹山さんを講師にお迎えし、「情報モラルに関して」をテーマにご講話いただきました。
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 講演では、スマートフォンやSNSの利用に伴って実際に起こっている事件・事故、そして身近に起こり得るトラブルの事例について、具体的で分かりやすい説明がありました。生徒たちは、自分たちの日常と深く関わる内容に真剣な表情で耳を傾けていました。
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 多くの生徒がスマートフォンを日常的に利用する現代において、正しい知識と判断力を身に付けることの大切さを改めて学ぶ、非常に有意義な機会となりました。今回の学びを生かし、一人一人が情報モラルを意識し、安心・安全なスマートフォン利用を心掛けてほしいと思います。