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教育実習スタート

5月18日(月)から6月5日(金)までの3週間、本校において教育実習がスタートしました。
今年度は、本校卒業生である愛媛大学法文学部人文学科の4年生1名が、教育実習生として来校しています。
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実習期間中は、公民科の授業を中心に、ホームルーム活動や学校行事の補助など、学校における教育活動全般に携わります。生徒にとっては、年齢の近い先輩から学ぶことのできる貴重な機会であり、和やかな雰囲気の中で学習に取り組む様子が見られました。
また、実習生自身にとっても、教員としての在り方や生徒との関わり方を実践的に学ぶ大切な期間となります。母校での経験を通して、多くのことを吸収し、将来の進路に生かしてくれることを期待しています。
生徒・教職員一同で温かく迎え、実り多い3週間となるよう支えていきます。

県総体・生産部県大会出場者壮行会

5月15日(金)、本校体育館において県総体および生産部県大会出場者の壮行会を行いました。
県総体には、
ラグビー部、柔道部、剣道部、陸上競技部、バドミントン部、サッカー部、ソフトボール部、卓球部、バスケットボール部、ハンドボール部、バレーボール部、総合部(水泳・テニス・ソフトテニス・少林寺拳法)が出場します。
また、生産部県大会には、電卓部・珠算部・ワープロ部が出場します。
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二神校長からは、運動部で県総体に出場する生徒262名と、生産部の県大会に出場する生徒19名に対して、第80回愛媛県高等学校総合体育大会のスローガン
「繋げ80年のバトン 描け我らの新時代」
が紹介され、「大会までの約2週間でしっかりとコンディションを整え、万全の状態で試合に臨んでほしい」との激励の言葉が送られました。最後は「頑張れ!松商!」という力強い一言で締めくくられました。
生徒会長のあいさつでは、「本番では緊張することもあると思いますが、一戦一戦、悔いのないように臨んでください。全校生徒一同、皆さんの活躍を応援しています」と、選手たちに温かいエールが送られました。
選手代表謝辞では、ラグビー部主将の瀬良さんが「これまで関わり支えていただいた方々への感謝を忘れず、大会までの日々を大切に過ごし、笑顔で大会を終えられるよう全力で頑張ります」と述べました。また、珠算部部長の和田さんは「四国大会への出場を目指して頑張ります」と力強く決意を語りました。
その後、出場する各部の紹介が行われ、それぞれの部長が意気込みを述べて、壮行会は盛会のうちに終了しました。選手たちの健闘を、学校全体で応援していきます。
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県総体:5月30日(土)~6月8日(月) 【詳細は下記のリンク先を参照】
令和8年度愛媛県高等学校総合体育大会の日程・場所一覧はこちら

第1回防災避難訓練

5月15日(金)、本校において地震発生に伴う火災を想定した令和8年度第1回防災避難訓練を実施しました。
まず教室内で机の下に隠れる行動をとった後、校内放送の指示に従い、全校生徒が一斉に体育館へ避難しました。
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訓練では、落ち着いて行動することや、周囲の状況を確認しながら安全に避難することの大切さを改めて確認しました。生徒たちは真剣な表情で取り組み、非常時に備える意識を高める貴重な機会となりました。
体育館では、二神校長から講評があり、「地震は予知することができない災害である。だからこそ、常日頃から自分や大切な人の命を守る行動を考えておくことが重要である」とのお話がありました。
さらに話の最後には、災害時に心掛けてほしい大切な三つの点として、
⑴ 想定にとらわれるな
⑵ その状況下で最善を尽くせ
⑶ 率先避難者であれ
というメッセージが伝えられました。
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生徒たちは真剣な表情で講評を聞き、訓練の一つ一つの行動の意味を改めて考える機会となりました。地震や火災などの災害は、いつ・どこで・どのような形で起こるか分かりません。だからこそ、日頃からの備えと訓練の積み重ねが重要です。本校では今後も、防災意識の向上と安全な学校づくりに努めてまいります。

記念石碑の紹介⑤ ~90周年記念石碑「士魂商才」~

本校の中庭には、創立90周年を記念して平成3年(1991年)に建立された記念石碑があります。
校舎に囲まれた中庭で、静かに存在感を放っている石碑には、本校の校訓「士魂商才」の四文字が力強く刻まれています。35年前の建立当初は文字の部分が白く塗られていましたが、年月とともに塗料がはがれて本来の石の色になっています。
90周年記念石碑「士魂商才」
「士魂商才(しこんしょうさい)」とは、
高い志と倫理観を備えた“士”の精神(士魂)と、社会で実践的に活躍するための“商”の才能(商才)を兼ね備えた人材を育てる
という、本校の教育理念を象徴する言葉です。
知識や技能を身に付けるだけでなく、誠実さや責任感、社会に貢献しようとする心を大切にする――
この校訓は、創立以来、多くの卒業生へと受け継がれ、現在の松商生の学びや部活動、学校生活の土台となっています。
登下校の合間や休み時間にこの石碑を目にすることで、
「自分はどんな社会人を目指すのか」「松商生としてどう生きるのか」
を考えるきっかけとなる生徒が増えてくれることを期待しています。
90年の歴史と伝統、そして未来への思いが込められたこの記念石碑は、
これからも本校の歩みを見守り続けてくれることでしょう。

全国産業教育フェア愛媛大会に向けた第1回生徒実行委員会を開催

5月8日(金)、本校会議室において、第37回全国産業教育フェア愛媛大会に向けた第1回生徒実行委員会が開催されました。
「全国産業教育フェア(通称:さんフェア)」は、専門高校等で学ぶ生徒たちの学習成果を全国に向けて総合的に発表するイベントで、都道府県教育委員会との連携・協力のもと、毎年開催されています。専門高校等で行われている特色ある教育活動への理解と関心を広く深めるとともに、新たな産業教育の在り方を探り、次代を担う人材育成につなげることを目的としています。
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愛媛県では初めての開催となり、「さんフェアえひめ2027」と題して、令和9年10月16日・17日に本大会が予定されています。また、それに先立ち、令和8年10月3日にはプレ大会が開催される予定です。
この日は、本大会およびプレ大会に向けて、愛媛県内の専門学科を有する高校から代表生徒が集まり、第1回生徒実行委員会が行われました。はじめに大会の概要説明が行われ、産業教育フェアの目的や、生徒実行委員会の役割・運営について理解を深めました。
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その後、参加生徒による自己紹介が行われ、生徒実行委員会委員長を選出しました。委員長には松山商業高校の近藤橙和子さんが選出されました。続いて、開会式典部、閉会式典部、参加・交流イベント部、広報記録部の4部門に分かれ、それぞれ6名ずつのメンバーを決定し、今後の活動に向けて交流を深めました。
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生徒たちは、県内初開催となる全国規模の大会を自分たちの手でつくり上げるという大きな使命を感じながら、真剣な表情で話し合いに臨んでいました。次回の生徒実行委員会は、7月29日に開催される予定です。