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1学期中間考査スタート

本日5月12日(火)から15日(金)までの4日間の日程で、1学期中間考査が始まりました。
校内は朝早くから緊張感に包まれ、朝7時過ぎにはすでに教室に入り、静かに参考書やノートを広げて勉学に励む生徒の姿も見られました。
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特に1年生にとっては、高校入学後初めての定期考査となります。
初日の最初の試験科目は数学Ⅰ。これまでの授業や家庭学習の成果を発揮しようと、真剣な表情で問題に向き合う様子が印象的でした。
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定期考査は、学習内容の理解度を確認する大切な機会であると同時に、日頃の学習習慣を振り返る良い機会でもあります。
体調管理にも十分気をつけながら、最後まで全力で取り組んでほしいと思います。

記念石碑の紹介④ ~全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)第78回大会優勝記念~

本校校内には、1996(平成8)年の夏、全国高等学校野球選手権大会第78回大会で全国優勝を果たしたことを記念する石碑が建立されています。
この大会は、「奇跡のバックホーム」として今なお語り継がれる名場面を生み出した、松山商業高校野球部の歴史に残る伝説の大会です。
78回甲子園「全国制覇」
石碑の表面には優勝の栄光が刻まれ、裏面には当時グラウンドに立った選手たちをはじめ、チームを支えた関係者の名前が刻まれています。一文字一文字に、全国制覇までの努力や苦労、そして仲間との絆が込められています。
78回甲子園「全国制覇」裏
松山商業高校は、これまで春夏あわせて7回の全国優勝を成し遂げてきました。日本全国を見渡しても、大正・昭和・平成という3つの元号すべてで全国優勝を果たした学校は、松山商業高校ただ一校です。この輝かしい伝統は、本校の大きな誇りであり、今もなお後輩たちに受け継がれています。
この石碑は、先輩方の偉業を後世に伝えるとともに、「挑戦する心」「最後まであきらめない姿勢」の大切さを、私たちに静かに語りかけてくれます。
目標は全国制覇 目的は人間形成
また、本校の運動場東側には、「目標は全国制覇!目的は人間形成」という横断幕を掲げており、それを見ながら本校野球部は日々練習に励んでいます。

PTA総会

 5月1日(金)の午後、本校体育館においてPTA総会を開催しました。多くの保護者の皆様にご出席いただき、学校と家庭が連携して生徒の成長を支えていく大切さを改めて共有する機会となりました。
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 はじめに、PTA会長および校長より挨拶があり、その後、令和7年度のPTA活動報告、PTA会計報告および監査報告が行われました。続いて、役員・理事の改選が行われました。
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 学校側からは学校概況報告として、本校の重点努力目標やマニフェスト、スクールミッション・スクールポリシーについて説明しました。また、日々の教科指導や進路指導、生徒指導、部活動の取組などについても具体的に報告し、学校教育の現状と今後の方向性を共有しました。
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 後半には、PTA役員選考結果の発表および承認、これまで本校の教育活動を支えてくださった方々への感謝状・記念品の贈呈が行われました。さらに、令和8年度のPTA活動計画案およびPTA会計予算案について審議し、すべて承認され、総会は閉会となりました。
 今後も保護者の方々と学校が協力し合い、生徒一人一人が安心して充実した学校生活を送ることができるよう、PTA活動を含めた教育活動のさらなる充実に努めてまいります。ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

グループ結団式

 5月7日(木)に、グループ結団式を行いました。松山商業高校では、これからの一年間、4つのグループ「赤帝」「青龍」「黄雲」「白鳳」に分かれて、その団結力を競い合います。本日は、各グループの結束を強めるため、グループ旗の授与や各グループごとの結団式を行いました。
 午後からは、今年の生徒会年間テーマである「商魂躍進」の文字が書かれたグループTシャツを着て、各グループで力を合わせて競技に取り組みました。種目は、「みんなでジャンプ」「学年別グループ対抗リレー」「綱引き」「グループ対抗リレー」です。グラウンドには元気な声援が響き渡り、生徒たちは互いに声を出し合いながら競技に挑みました。
 優勝は白鳳、準優勝は黄雲でした。9月に行われる運動会に向けて、これからも各グループで絆を深めていきたいと思います。
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記念石碑の紹介③ ~甲子園の詩86(阿久悠)~

本校校内の正面玄関前には、石碑「甲子園の詩86(阿久悠)」が建立されています。
この石碑は、1986年(昭和61年)に開催された第68回全国高等学校野球選手権大会において、本校野球部が準優勝という輝かしい成績を収めたことを記念して建てられたものです。

68回甲子園「栄光の記録・甲子園の詩86」

石碑には、作詞家・作家として知られる阿久悠氏による「甲子園の詩」が刻まれています。
阿久氏は、夏の甲子園大会を題材に、球児たちの姿や試合に込められた想いを詩として表現しており、本作「甲子園の詩86」は、第68回大会での熱戦と、本校野球部の粘り強くひたむきな戦いぶりを称える内容となっています。

決勝戦で惜しくも優勝には届きませんでしたが、その堂々たる姿は全国の高校野球ファンに深い感動を与えました。
この石碑は、勝敗を超えて努力・挑戦・仲間を信じる心の尊さを今に伝えるものであり、本校の伝統と誇りを象徴する存在です。

生徒・卒業生・来校者の皆さまには、先輩方が刻んだ一瞬の輝きと、その精神を感じ取っていただければ幸いです。


「甲子園の詩86 阿久悠」

怪童もいなければ 天才もいない
大器もいなければ 逸材もいない
目を見はる幸運児も
特別のツキ男もいない
一人一人が一人一人の役を果しながら
巨大な歯車をまわす

圧倒するプレッシャーはなくても
気のぬけないプレッシャーは かけられる
あたりまえのことを
あたりまえにやって来るということは
きっと 恐いことなのだ
戦慄をさそう一発の快打より
誰もがミスしないことの方が
相手に与えるダメージは大きいと
彼らはそれを知っている
それを知り得たことが勲章で
裸の千本ノックも 今光る

新しいということは
時の流れにそって 動くことではなく
今 何かを見つけることで
たとえ それが
古びた定説であっても
信念を持って選べば新しい
古豪と言われる松山商業が
誰よりもみずみずしいのは
15から18までの少年が
努力でなし得る事を発見したからだ

怪童もいなければ 天才もいない
大器もいなければ 逸材もいない
 しかし
怪童を超え 天才を超え 大器を超え
逸材を超え 彼らは 強い