令和6年度 表彰伝達
2024年4月9日 12時47分令和6年度春季四国地区高等学校野球愛媛県大会で優勝を飾った野球部の表彰伝達が行われました。4月27日から坊ちゃん球場を会場に行われる、令和6年度(第77回)春季四国地区高等学校野球大会でも優勝目指して頑張ります。
令和6年度春季四国地区高等学校野球愛媛県大会で優勝を飾った野球部の表彰伝達が行われました。4月27日から坊ちゃん球場を会場に行われる、令和6年度(第77回)春季四国地区高等学校野球大会でも優勝目指して頑張ります。
4月8日(月)13時30分から令和6年度愛媛県立松山商業高等学校入学式が挙行されました。347名の新入生の入学が許可されました。田中圭校長先生からは、高校生活で身に付けて欲しい3つの目標が示されました。1.コミュニケーション能力を身に付け高めて欲しい。2.高みを目指して極めてほしい。3.健康な体と豊かな心を育ててほしい。新入生の皆さん、充実した高校生活を送り目標の実現に向けて頑張りましょう!
令和6年4月8日(月)田中圭校長先生をはじめ、19名の新任の先生方をお迎えしました。校長先生の代表挨拶の後、生徒会長の藤村さんから歓迎の挨拶がありました。第1学期始業式では、生徒課長講話が行われました。春風とともに、令和6年度の松山商業高校の教育活動がスタートします。
令和6年度春季四国地区高校野球愛媛県大会が3月22日(金)~4月4日(木)の間、実施されました。
昨年度の準優勝から返り咲き、2年ぶり16回目の優勝を達成することができました。
<決勝戦のスコアボード>
冬のオフシーズントレーニングから新年を迎えて立てた目標「四国で1勝」に近づきました。
一昨年の春優勝のから、昨年秋優勝~春優勝と一歩ずつ前進しています。勝負に徹することを先輩から受け継ぎ、結果に表すことができました。
<ダイヤモンド一周>
ダイヤモンド一周は優勝を実感した瞬間です。ベンチ入り選手はもちろん、ベンチに入れなかった選手も毎日一緒になって練習してきた成果です。多くの人に支えられた御恩を忘れず、感謝の気持ちを心に刻んで、勝負に挑みます!
応援してくださった皆さんありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします!!
<最後のグラウンドあいさつ>
気持ちを新たに、新しい戦いに向けてこの瞬間から準備をはじめます!!
4月4日、春季四国地区高校野球愛媛県大会の決勝戦が坊っちゃん球場で行われ、5-2で済美を下して優勝しました。今月27日に開幕する四国大会に出場します。皆様の応援が力になりました。ありがとうございました。四国大会でも、優勝目指して頑張ります!!
校庭の桜の花も、どんどん開花し始めました。4月8日の入学式に花を添えてくれそうです。
高台校舎の改修工事も終わりました。自転車置き場も、見違えるように立派になりました。
4月2日、生徒たちは部活動に汗を流していました。春の四国高校野球愛媛県大会準決勝に駒を進めた野球部も、4対1で今治西に勝利しました。天辺目指して、がんばれ松商!
令和6年4月1日本校のグラウンドでは、千葉経済大付属高校との練習試合が行われた。昨日の大雨でグラウンドコンディションはよくなかった中、選手たちの気持ちは一つになっていた。試合の結果は、5-1で残念ながら負けてしまったが、お互い引けを取らない戦いが展開された。明日は、2024年の春季四国地区高校野球愛媛県大会の準決勝。全校で応援しています!がんばれ松商!!
「松山市地域振興構想 高校生ワークショップ」が、松山市役所で開かれました。
市内の高校生が参加する中、松山商業高校からも22名の生徒が参加しました。
ワールドカフェ形式のワークショップが行われました。(1・2年生地域ビジネス科、商業科)
<松山市フィールドミュージアム構想についての説明>
「屋根のない博物館」なんですね。広域の地域一体となった回遊性を最大限に活かすためのまちづくり
ですね。多くの人が恩恵を受発信できる考えだとわかります。
<坂の上の雲ミュージアムを見学に>
午前中のワークショップの後、「坂の上雲ミュージアム」に歩いて行き、見学しました。
来年、新しく「子供ほんの森」という施設ができるということを聞きました。
また、愛媛大学の学生さんが周辺の地域の紹介をしているパネルが数多く並んでいるブースも見学しました。
<センターゾーン サブセンターゾーンについて分かれて課題解決のワークショップ>
資料を元に課題解決のためのワークショップが実施され、発表の後、投票が行われました。
<自分たちが考えたことを発表>
<考えられたアイディアに投票>
<最後は参加者で記念撮影>
自分が考える「楽しそうなまち」「わくわくするまち」「暮らしたいまち」「働きたいまち」とは、どんなものがある、どんなところでしょうかーーー!
高校生の目線で考える意義も考える機会になると、私たちが将来にわたってどんな暮らしを松山市を含む「まち」でしたいか見えてくるかもしれないですね。
2月18日(日)に、響け!!言霊第16回“ことばのがっしょう”群読コンクールが、松山市民会館大ホールで行われ、「中学生・高校生部門」(参加14校)で銀賞(2位)を受賞しました。
私たちは、夏目漱石の「坊っちゃん」から、文章の一部を抜き出し、演劇的要素を加え、3分の制限時間内で一つの物語になるよう構成してみました。
群読は初めての経験でしたが、声の広がりと表現力では負けないように、頑張りました。
これから演劇をやっていくうえでも、良いヒントになりました。