松商日記

記念石碑の紹介① 〜栄光の歴史を今に伝えて〜

正門付近にたたずむ記念石碑は、本校が歩んできた輝かしい歴史を静かに、そして力強く伝えてくれる存在です。この石碑は、昭和46年に創立70周年を記念して建立されたもので、表面には「栄光を讃えて」の文字が深く刻まれています。その文字からは、先輩方が積み重ねてきた努力や挑戦、そして数々の栄光への誇りが感じられます。
正門付近の70周年記念石碑「栄光を讃えて」
裏面には、全国大会で優勝を果たしたさまざまな競技の記録が、青銅(ブロンズ)製のプレートとして貼られています。長い年月を経て、銅のさびである緑青が浮かび上がり、約55年という歴史の重みを物語っています。一つ一つのプレートには、その時代を生きた生徒たちの汗と情熱が刻まれているかのようです。
正門付近の70周年記念石碑「栄光を讃えて」裏① 正門付近の70周年記念石碑「栄光を讃えて」裏②
正門を入り、校舎本館の正面玄関前で何気なく目にするこの記念石碑ですが、立ち止まって眺めてみると、本校の伝統と先輩方の偉大な足跡を改めて感じることができます。これまで受け継がれてきた栄光を胸に、私たちもまた新たな歴史を刻んでいきたいものです。

公認会計士・小島一富士氏による簿記講演会

4月23日(木)の午後、1年生全員を対象に「簿記講演会」を実施しました。講師としてお迎えしたのは、公認会計士の小島一富士さんです。
 講演では、「ビジネス社会で必要な企業言語とは?」をテーマに、簿記会計を学ぶ意義や、商業高校で学ぶことの価値について、具体例を交えながら大変分かりやすく、また熱意あふれるお話をしていただきました。
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簿記会計は、企業活動を正しく理解し、社会とつながるための“企業言語”の一つであり、将来企業で働く際に大いに役立つだけでなく、社会貢献にもつながる学びであることを、生徒たちは実感することができました。
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 講演を通して、生徒たちには、これから始まる「簿記」の授業に真剣に取り組み、基礎からしっかり力を身に付けるとともに、より高度な資格試験にも積極的にチャレンジしてほしいというメッセージが送られました。
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 本校は、SAH(スーパー・アカウンティング・ハイスクール)の指定を受け、高崎商科大学、朝日大学、日本商業教育振興会の多大な協力のもと商業教育の実践を行うことができています。また、令和6年度から高大連携事業である「Haul-Aプロジェクト」に取り組んでいます。大学や公認会計士の支援を受けながら、時代の進展に即した質の高い簿記会計教育を展開し、公認会計士や税理士、企業会計人などを志す生徒の育成を進めています。
 今回の講演会は、生徒一人一人が将来の進路や学びについて考える、貴重な機会となりました。小島先生、本当にありがとうございました。
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スマホ安全教室

 4月23日(木)の4限に、全校生徒を対象として「スマホ安全教室」を実施しました。今回は、愛媛県警察本部の笹山さんを講師にお迎えし、「情報モラルに関して」をテーマにご講話いただきました。
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 講演では、スマートフォンやSNSの利用に伴って実際に起こっている事件・事故、そして身近に起こり得るトラブルの事例について、具体的で分かりやすい説明がありました。生徒たちは、自分たちの日常と深く関わる内容に真剣な表情で耳を傾けていました。
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 多くの生徒がスマートフォンを日常的に利用する現代において、正しい知識と判断力を身に付けることの大切さを改めて学ぶ、非常に有意義な機会となりました。今回の学びを生かし、一人一人が情報モラルを意識し、安心・安全なスマートフォン利用を心掛けてほしいと思います。

部活動紹介vol.1【バトン・応援部】

 バトン・応援部は、この春新たに新入生22名を迎え、総勢43名で元気いっぱい活動しています。
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 学校行事である文化祭「商神祭」をはじめ、地域イベント「城山門前まつり」などに参加し、バトントワリングやダンスを披露しています。また、愛媛県高等学校総合文化祭のマーチングバンド・バトントワリング部門にも出場し、日々の練習の成果を発表しています。
 夏の高校野球では、チアリーディングとしてスタンドを盛り上げ、選手たちに熱いエールを送るのも大切な役割の一つです。
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 「見る人に元気と笑顔を届けたい」という思いを胸に、部員一人一人が目標を持って練習に励んでいます。これからも応援してくださる皆さんに、明るく力強いパフォーマンスをお届けしていきます。

朝読書スタート

3年生を対象とした「朝読書」がスタートしました。月・火・金曜日の朝のSHRの10分間を活用し、登校後すぐに静かな時間を確保して読書に取り組んでいます。
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朝読書は、心を落ち着かせ、集中して授業に向かうための準備として行うとともに、本に親しみ、読書を楽しむことを目的としています。短い時間ではありますが、活字に触れることで思考を整え、その後の学習にも良い影響を与えています。
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また、さまざまなジャンルの本に触れることで、生徒一人ひとりの興味・関心の幅が広がり、豊かな感性や考える力を育むことにもつながります。教室には静かな緊張感が漂い、真剣に読書に向き合う3年生の姿が見られました。
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これからも朝読書を継続し、落ち着いた学校生活と充実した学びにつなげていきたいと考えています。

計算タイム・簿記タイムがスタート

朝のSHRの5分間を活用した「計算タイム・簿記タイム」が始まりました。本取組は、月・火・金に実施予定で、年間67回の実施を計画しています。
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1年生は11月6日まで「計算タイム」に取り組み、基礎的な計算力と集中力の向上を目指します。それ以降の1年生と2年生は「簿記タイム」に切り替え、商業科ならではの専門性を高めていきます。短時間ではありますが、毎日の積み重ねを大切にし、早く正確に処理する力を養うことを目的としています。
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この取組は、ビジネス計算実務検定や簿記実務検定にも直結しており、資格取得に向けた土台づくりとしても重要な位置付けです。1年生は電卓操作にまだ慣れていない様子も見られますが、繰り返し取り組むことで着実に力を伸ばしていくことが期待されます。
日々の努力を積み重ねながら、計算力・集中力を高め、資格取得という目標に向かって前向きに取り組んでいってほしいと思います。

生徒総会

4月17日(金)、本校体育館にて生徒総会を行いました。
生徒会長のあいさつに続いて、生徒会役員の紹介が行われた後、生徒会会則についての説明があり、生徒会活動の基本となるルールを全員で確認しました。
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議事では、令和7年度生徒会会計決算報告、令和8年度生徒会会計予算案の審議および生徒から寄せられた要望事項についての審議と回答が行われました。
また、生徒会活動報告では、今年度の生徒会テーマ『商魂躍進~想いを胸に歴史を刻め~』の紹介を行った後、生徒会長が次のように全校生徒に協力を呼びかけました。「今年度125年目を迎える松山商業高校の学校行事が生徒の皆さんにとって良いものとなるよう盛り上げたいと思います。生徒会役員一同頑張って取り組みます。また、みんなから愛される松商生を目指しましょう。」
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どの議題についても、生徒一人ひとりが真剣に耳を傾け、学校生活をより良くしていこうとする姿勢が見られました。
議事は終始スムーズに進行し、生徒会を中心とした主体的な運営が印象に残る生徒総会となりました。今後も、生徒会活動を通して、生徒が主体となって学校生活を創り上げていくことを期待しています。

主権者教育(3年生)

4月16日(木)、3年生全員を対象に主権者教育を実施しました。
当日は、一般社団法人WONDER EDUCATIONの越智大貴氏と愛媛大学の学生3名を講師としてお迎えし、選挙の仕組みや主権者としての役割について、分かりやすく学ぶ機会となりました。
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授業では、模擬候補者2名の選挙公報資料をもとに、推しポイントを考え、模擬投票を行いました。選挙が私たちの暮らしとどのようにつながっているのかを具体的な事例を通して考え、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。身近なテーマとして捉えることで、「自分たちの一票が社会を形づくる力を持っている」という実感を深めることができました。
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3年生のうち約20名は、4月26日に行われる松山市議会議員選挙の投開票日までに18歳の誕生日を迎えます。今回の学びは、実際に選挙権を行使することを目前に控えた生徒たちにとって、選挙や政治に関心を持つ大変良いきっかけとなりました。
これから社会へと羽ばたいていく生徒一人ひとりが、主権者として主体的に考え、行動できるよう、今後も本校ではこのような学びを大切にしていきます。
なお、今回の主権者教育の様子は、4月21日(火)18:15からeat愛媛朝日テレビ「スーパーJチャンネル愛媛」内で放送される予定です。

生徒会挨拶運動

本日、4月15日(水)の朝、生徒会役員および各ホームルームの正副委員長が正門に立ち、「生徒会挨拶運動」を行いました。
小雨が降るあいにくの天候となりましたが、登校してくる生徒一人ひとりに、さわやかな笑顔と元気な挨拶を届けました。
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挨拶を交わすことで、朝の学校全体が明るい雰囲気に包まれ、生徒同士の心の距離も自然と近づいていく様子が見られました。
生徒会を中心としたこうした取組は、松商生の主体性や協調性を育む大切な活動の一つです。
これからも、日々の挨拶を大切にし、互いを思いやることのできる学校づくりを進めていきます。

自転車車体検査と交通安全・マナーアップの呼びかけ

4月13日の放課後、全校生徒を対象に、交通安全・マナーアップに関する呼びかけと自転車の車体検査を行いました。
当日は、自転車で通学する生徒一人ひとりの自転車について、ブレーキやライト、反射板、ベルなどの安全装備が正しく整っているかを丁寧に確認しました。検査を通して、自転車が私たちの大切な「命を守る道具」であることを、あらためて意識する機会となりました。
また、車体検査とあわせて、登下校時の交通ルールや歩行者への配慮、ヘルメット着用の重要性などについても声かけを行い、安全な自転車利用とマナー向上への意識づけを行いました。
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検査を無事に終えた自転車には、確認済みのステッカーを後輪の泥除けフェンダーに一台ずつ丁寧に貼り付けました。ステッカーは、安全意識の証であると同時に、日頃から交通安全を心がけるための目印にもなります。
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本校では、今後も生徒が安心・安全に学校生活を送ることができるよう、交通安全指導やマナーアップの取り組みを継続していきます。生徒一人ひとりがルールを守り、地域の方々から信頼される「松商生」であり続けることを目指しています。
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