松商日記

第2学期始業式

9月1日、第2学期始業式を行いました。
式辞の冒頭で二神校長先生は、「今朝は3年生が素晴らしい笑顔であいさつをしてくれました。皆さんの笑顔が私の元気の源です」と、生徒たちの明るいあいさつに触れられました。
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また、本来であれば壮行会を開催する予定でしたが、9月3日から青森県で開催される国民スポーツ大会ビーチバレーボール競技に、2年生の河野怜皇さんが出場します。現在は大会に向けた強化合宿に参加しているため壮行会は実施できませんが、全校生徒で活躍を応援したいと思います。
この夏の高校野球応援についても振り返り、最後まで全力で戦った野球部の頑張りと、人文字を交えながら全校生徒で声援を送った応援団・生徒の皆さんへの感謝が伝えられました。
さらに、9月1日の「防災の日」にちなみ、防災意識を高める話がありました。関東大震災の教訓から制定された防災の日ですが、この夏も各地で地震や豪雨災害、猛暑が発生しました。災害はいつ、どこで起こるかわかりません。自宅周辺や松山市の避難場所、避難経路について、改めて確認しておくことの大切さが呼びかけられました。
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最後に、iPS細胞研究で知られる山中伸弥教授の「一歩一歩努力を積み重ねれば必ず目標に近づく」という言葉を紹介しながら、2学期への期待が語られました。最も長い学期となる2学期は、3年生にとって進路実現に向けた大切な時期です。9月9日の運動会をはじめ、就職試験や推薦入試なども本格的に始まります。1・2年生も時間の使い方を意識し、それぞれの目標に向かって充実した学校生活を送ってほしいとの激励がありました。
実り多い2学期となるよう、生徒・教職員一同、力を合わせて取り組んでまいります。

全国産業教育フェア愛媛大会に向けた第3回生徒実行委員会を開催

 8月26日(水)、本校において、第37回全国産業教育フェア愛媛大会に向けた第3回生徒実行委員会を開催しました。
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 「全国産業教育フェア(さんフェア)」は、専門高校等で学ぶ生徒たちが日頃の学習成果を全国に向けて発表するイベントです。専門高校の特色ある教育活動への理解を深めるとともに、新たな産業教育の在り方を探り、次代を担う人材の育成を目的として毎年開催されています。愛媛県での開催は今回が初めてとなり、「さんフェアえひめ2027」として令和9年10月16日・17日に本大会が予定されています。また、そのプレ大会である「えひめ産業教育フェア」は令和8年10月3日に開催される予定です。
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 この日は、県内の専門学科を有する高校から代表生徒25名が参加し、プレ大会や今年10月24日・25日に開催される佐賀大会に向けた準備を進めました。
 はじめに、佐賀大会および「えひめ産業教育フェア」の概要を確認し、それぞれの役割分担について協議しました。その後、参加・交流イベント部門から現在までの準備状況について報告があり、各部門で情報共有を行いました。
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 続いて、生徒たちは「開会式」「閉会式」「広報記録」「参加・交流イベント」の4部門に分かれ、それぞれの担当業務について具体的な打合せを行いました。各部門では、プレ大会の運営に向けて必要な準備や当日の流れについて意見を出し合い、より良い大会とするために真剣な協議が行われました。
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 次回、生徒実行委員が一堂に会するのは10月2日のプレ大会前日準備となります。それまでの期間はTeamsを活用して連絡や情報共有を行いながら、各部門で準備を進めていく予定です。
 愛媛県初開催となる「さんフェアえひめ2027」の成功に向けて、生徒実行委員一人ひとりが主体的に活動を進めています。まずは今年度開催される「えひめ産業教育フェア」と佐賀大会が、多くの来場者でにぎわい、産業教育の魅力を広く発信できる機会となることを期待しています。

学校説明会

 8月23日(日)から25日(火)までの3日間、本校において中学生および保護者の皆様を対象とした学校説明会を開催しました。
 当日は、正門で生徒会役員が元気なあいさつで参加者をお迎えし、各会場へ案内しました。はじめに、生徒会役員による学校の概要説明と、教務主任による入試説明を行い、本校の特色や教育活動について紹介しました。
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 続いて、「簿記」の模擬授業を実施しました。高校で学ぶ簿記とはどのようなものか、また学んだ知識が進学や就職、社会生活の中でどのように役立つのかについて説明しました。さらに、日商簿記検定1級に合格した生徒が自身の体験や学習方法を紹介し、参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていました。
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 その後は、4つの小学科ごとの座談会や、進学課による保護者対象の説明会を実施しました。参加者の皆様には、学習内容や学校生活、進路実現に向けた取組について理解を深めていただく機会となりました。
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 最後には自由に部活動見学を行っていただき、活気あふれる生徒たちの活動の様子をご覧いただきました。
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 暑い中ご来校いただいた中学生・保護者の皆様、誠にありがとうございました。本校での学びや学校生活の魅力を感じていただけたなら幸いです。皆様と来春お会いできることを、教職員・生徒一同楽しみにしております。

2年地域ビジネス科 西予市三瓶町に行ってきました。その3

筏体験

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事前説明を受けます     海に筏を降ろします    海に筏が浮かびました

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湾に浮かぶ無人島に向けて出発 息を合わせて漕ぎ   目的地に無事到着

シーグラス体験

シーグラスとは、海で長い年月、波や砂に揉まれて角がとれ、くもりガラス状になったガラス片のこと

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事前説明を受けます    シーグラスを探します   波に気を付けながら採集

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シーグラスで小物入れを飾ります ボンドでつけます   見事に完成

えひめ県立学校進学フェア

8月19日、松山市総合コミュニティセンターで開催された「えひめ県立学校進学フェア」に、本校も参加しました。
当日は、生徒会役員や有志生徒が松山商業高校の法被を着用し、本校ブースを訪れた小・中学生や保護者の皆様に向けて学校紹介を行いました。生徒たちは、学校生活や部活動、商業科ならではの学びについて自分たちの言葉で説明するとともに、来場者からの質問にも丁寧に対応し、本校の特色や魅力を分かりやすく伝えていました。
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ブースには多くの方にお越しいただき、熱心に話を聞いていただく姿が見られました。来場された皆様に、本校の教育活動や学校の雰囲気について理解を深めていただく貴重な機会となりました。
暑い中、本校ブースにお立ち寄りいただいた皆様、そして開催にご尽力いただいた愛媛県教育委員会をはじめ関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
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2年地域ビジネス科 西予市三瓶町に行ってきました。その1

令和8年8月19日(水)に西予市三瓶町に行ってきました。目的は、修学旅行を愛媛に誘致するための商品開発モニターツアーです。その様子を場面に分けて報告します。

今回は、メディアでも多く取り上げられています、赤坂水産さんの新しい鯛の養殖方法を見学することと三瓶町の海で体験できる筏漕ぎとシーグラス採集・工作を体験してきました。

コーディネーターと赤坂様の挨拶 IMG_0712IMG_0708

コーディネーターと赤坂様の挨拶 生徒代表挨拶     話をしっかり聞いています

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テレビ取材を受けました  生け簀にいる鯛に餌やり  これが餌です   鯛を運ぶトラック

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トラックの生け簀     説明をしっかりメモ    鯛の処理を体験しました

令和8年度全国高等学校総合体育大会(卓球部男子)

令和8年8月14日(金)、本校卓球部の新山裕太・山﨑大也ペアが、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)男子ダブルスに出場しました。強豪校の選手を相手に、力強い打ち込みで着実に得点を重ね、最後のゲームまで戦い抜きました。結果は惜しくも敗れてしまいましたが、全国の舞台で堂々とプレーし、日頃の練習の成果をしっかりと発揮しました。
 今後もさらなる躍進に向けて練習を積み重ねていこうと思います。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
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国立療養所「長島愛生園」での合同研修会に参加してきました

7月30日(木)、国立療養所「長島愛生園」での合同研修会に参加してきました。

この研修会は「ハンセン病差別への理解をより一層深め、人権意識の高揚に努める」ことを目的として、松山東高校の主催で毎年実施されています。

松山東、松山南、松山北、松山中央、松山工業、上浮穴、松山西中等、の生徒や教員のみなさんと一緒に、バスを貸し切って行きました。

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まずは、歴史館を見学しました。

動画や展示物から長島愛生園の歴史を学ぶとともに、立体地図や陶器に絵画など入所者のみなさんの作品を拝見しました。

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続いて、語り部さんのご講演を聴く機会に恵まれました。

92歳で唯一の語り部、と職員の方に紹介されました。

入所されてからの長島愛生園での生活について、そして病気が治られたあとに経験された差別について、お話しくださいました。

更に会場からの、講演の際に気を付けていることはなんですか? という質問に対して、
・国の隔離政策のためにいまでも「ハンセン病」がなくなっていない。このような間違いが再び起きないように願っている
・元患者として語れる人がいなくなるので、高校生のみなさんには「伝える人」になってほしい
ことを答えてくださいました。

最後に、職員の方にご説明いただきながら園内を見学しました。

かつて患者の方々が上陸された収容桟橋の跡、

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持ち物をとりあげられて全身を消毒させられた収容所、

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逃走した患者の方々が監禁された監房跡(工事中)を見学し、

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納骨堂に全員で祈りを捧げました。

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職員の方からも繰り返し、
・入所者の方々のハンセン病は、既に治っている。後遺症が残っている障がい者なので、誤解されている方がいれば伝えてほしい
・差別や排除は誰も救わないので繰り返さないでほしい
ことをお願いされました。

帰路では「人間回復の橋」とも呼ばれる、邑久(おく)長島大橋を間近で見ることもできました。

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長島愛生園のみなさま、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

全国産業教育フェア愛媛大会に向けた第2回生徒実行委員会を開催

 7月29日(水)、本校において、第37回全国産業教育フェア愛媛大会に向けた第2回生徒実行委員会を開催しました。
 「全国産業教育フェア(さんフェア)」は、専門高校等で学ぶ生徒たちが日頃の学習成果を全国に向けて発表する一大イベントです。専門高校の特色ある教育活動への理解を深めるとともに、これからの産業教育の在り方を考え、次代を担う人材育成につなげることを目的として毎年開催されています。愛媛県では初開催となる「さんフェアえひめ2027」が、令和9年10月16日・17日に開催予定であり、そのプレ大会は令和8年10月3日に行われる予定です。
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 この日は、県内の専門学科を設置する高校から代表生徒24名が参加しました。はじめに委嘱状の交付が行われ、その後、今後の活動予定や役割について全体で確認しました。
 続いて、生徒たちは「開会式」「閉会式」「広報記録」「交流イベント」の4部門に分かれ、プレ大会に向けた具体的な準備を進めました。開会式・閉会式部門では、司会進行やパソコン操作などの担当者決定に加え、スタッフジャンパーのロゴやデザイン、名札のレイアウトについて生徒から出た意見を集約して決定しました。広報記録部門では、愛媛新聞社の方から取材や記事作成に関する講義を受けた後、取材担当の割り振りを行いました。交流イベント部門では、多くの来場者に楽しんでもらえる企画について話し合い、学科紹介やクイズコーナーなどのアイデアが提案されました。
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 参加した生徒たちは学校の枠を越えて協力しながら、それぞれの立場で大会をより良いものにしようと真剣に協議していました。愛媛県初開催となる「さんフェアえひめ2027」の成功に向けて、生徒実行委員会の今後の活躍が期待されます。